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2016-09

カシャーンで寄り道。癒しの中庭ホテルに泊まる! - 2016.09.10 Sat

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癒しの中庭*



▼PLACE:【IRAN】Shiraz → Kashan


シラーズから夜行バスでカシャーンへ。

そのままテヘランまで一気に戻ろうかとも思ったけど、
テヘランで申請中のウズベキスタンビザの受取日までまだ時間があったので
カシャーンになんとなくヨリミチすることに。

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カシャーン到着。

が、夜明け前の早朝に着いてしまった・・・寒し。
まだ真っ暗なのでバスターミナルで寒さをしのぎつつ数時間夜明け待ち。

寒そうにしてたら、ターミナルにいたイラン人たちが
こっちの方が寒くないよってお祈り部屋に招いてくれて救われた ^^

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日が昇り明るくなり始め、ターミナルから街へ移動。
宿探し。

Ehsan Historical Guest House に決める。

イランの伝統家屋風のステキなつくりのお宿。
ちょっと予算オーバーだったけど値下げしてくれた*

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中庭がすごく良い雰囲気。
寛ぎスペースもたくさんあって、のんびり時間を過ごせる空間。

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ガラスとかアーチとか
パーツパーツがいちいち可愛い。

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夜はほんのりライトアップされて
これまた良い雰囲気。

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寒いから部屋の中にいとけばいいのに
無駄に中庭をウロウロしたくなるw

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朝ごはん。

メニューはザ・シンプルやけど、空間がステキやから優雅な気分に浸れるのです。
温かいチャイを飲んでまったり。

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カシャーンはこれといった見どころはとくに・・・ない。
けど、宿から3分ほどのところにあるモスクがとてもキレイだった。

<Masjed-e Agha Bozorg>

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砂色に映える水色と青色が非常に好み。

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カシャーンさんぽ。
付近に砂漠があるからかオアシスっぽい感じのする街並み。

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カシャーンでもやっぱりバザール巡り。
イラン旅での楽しみですな。

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昼はガラーン。
ほとんどシャッター閉まってて人もおらず。

夕方以降に行ってみると活気が戻っておりました。

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思わず見上げてしまう美しい天井!
噴水の周りには絨毯のお店やチャイ屋さんが。

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古めかしい道具が積み上げられていて
渋くてどこかカッコイイ。

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銅製の鍋とかケトルとかがどうしようもなく欲しかったけど。

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焼きたてのバルバリー(イランの薄焼きナンみたいなパン)のかほりに誘われて
バルバリー作りを見学。

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糸屋の可愛いおやじたち。
楽しそうにおしゃべりに夢中。

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カシャーンのバザールはお土産屋さんとかほとんどなくて
イランの人たちの日常生活が溢れた庶民派バザール。

イランの日常の風景が見れて歩いてるだけでも楽しかった*

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宿でもらったジョージそっくりのおじさん人形のポストカード。
おじさんコレクションに追加。



ふらりと立ち寄った街・カシャーン。
なんせホテルの中庭が気に入ったに尽きる、そんな街でした。

ウズベキスタンビザをゲットしにテヘランへ帰還しよう。







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絶景のピンクモスクで万華鏡さんぽ。 - 2016.08.06 Sat

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キラキラ*


▼PLACE:【IRAN】Shiraz

イランに行きたい理由のひとつだったのがピンクモスク

なんかの画像で見たそのモスクは色とりどりのステンドグラスに光が差し込んで
幻想的な光に包まれたなんとも美しいモスクで、"コレ見たい!"ってずっと思っていたやつ。

そこには神々しいほどに美しい光景がありました・・・!


◆バラの都にあるローズモスク

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「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」はシラーズの中心から歩いて20分ほどのところ。

シラーズはバラの都とも言われ、バラはこの街のシンボル。
モスクの建物のタイルは薔薇づくし!たくさんの薔薇の花が描かれています。

このモスクが通称ローズモスクやピンクモスクとも言われているのはそのため。


◆光が差し込むのは朝

"朝日が差し込む朝早い時間帯がヨイ"という調査結果だったので
早起きしてモスクへ。

到着するなり早速お目当てのモスクへ入ってみると、それっぽい光が!

が、・・・・早すぎた。
張り切りすぎたため、時間が早かったようでまだ光の角度が高いw

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ペルシャ絨毯に光が差し込む角度になるまでモスクでのんびり光待ち。

すでにこれはこれでキレイ!
期待が高まりますな。

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モスクの中の壁のタイルもバラ模様。
やんわりと光に包まれて幻想的なコーラン。

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早起きしてきたため、一番乗り。
他に誰もいない朝の静かなモスクを2人占めとは贅沢な気分。

絨毯に座って待機。
光が絨毯に差し込む角度になるまでにしばし、いやかなり待つw

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徐々に絨毯に光が差し込んできた・・・!



◆光輝くステンドグラス

どんどん光の角度が下がってきて
いよいよピンクモスクがその実力を発揮し始めます。

輝きが増してゆくステンドグラスとペルシャ絨毯*

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柱も色とりどりの光に包まれて
浮かび上がるくっきり模様がステキ。

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一番良い時間帯になってくるとギャラリーも増えてきて
人が入り込まないように写真撮るのが難しや。

それだけ人気があるってことやね。
こんだけ綺麗な場所やもん。納得。

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世界中からやって来る者たちを惹きつけるその美しさ。
ただただまばゆい!

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ずーっと眺めていれそう。
無心でボーっとタイム。

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こんなに光が差し込むのは冬だけなんだとか。
この光景が見れただけでもイランに真冬に来た意味はあったと思ふわけです。

美しや。

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◆別角度からもこれまたステキ

ずいぶんモスクの入り口側からの眺めに見とれていたけど
ふと向きを変えて今度は奥から入り口側を見てみると、こっちからの光景もヨイことにきづく。

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なぜか奥の2枚と入り口の1枚だけは外側のカーテンが全部オープンされていて
絨毯の一番手前まで光が差し込んでて一番キレイに映ってました。

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真ん中あたりのガラスはモスクの外側にかかってるカーテンに覆われて
絨毯の2列目までしか光が当たってなかったのが、ちょっと残念。

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それでも、どこを切り取ってもやっぱり絵になる場所です。

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が、実際なかなかうまく写真に納まりきらないw
普段はめったに使わない横長のワイドサイズで撮ってみたり…試行錯誤。

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◆万華鏡さんぽ

離れて光を見る方が全景が見えていいのだけど
なんしか光ってる部分に入りたくなる。

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万華鏡の中にいるみたい。
七色の光を浴びてモスクをさんぽ。

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観光スポットになってて人気がある場所だけど、やっぱりモスクはモスク。
お祈りに来てる方々も。

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イスラム教の服装を身にまとった人たち。
モスクの雰囲気とすごくよく合っていて、より一層神秘的な場所に感じてくる。

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花畑みたいなモスクの入り口のステンドグラス。

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光の差し加減でちょっとずつ変わるからいつまでも離れられず
結局4時間近く飽きもせずモスクに居座った我々。

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そこは神々しく美しい光の世界でした*








古代遺跡とおじさんぽ。@シラーズ - 2016.07.26 Tue

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イランのおじちゃんズに混ざってみる*

@シラーズ


▼PLACE:【IRAN】Yazd→Shiraz

サラーム!
長らく放置しておりましたが…何事もなかったかのようにしれっとイラン編からの続き始めますw


イラン入りし、テヘラン→エスファハン→ヤズドと移動してきて次の街・シラーズへ。
前回書いたヤズドの記事(コチラ→)からの続き。

砂漠のオアシス都市・ヤズドからバスで6時間ほど、イラン西北部にあるシラーズへと移動開始。

シラーズ思てたよりも都会で大きい街やった( ゚Д゚)
宿の下調べが甘く行こうとしてた宿見つからず…予算内で泊まれるとこ探すのに苦戦しやした。。

<移動>
ヤズド→(ノーマルバス/所要6時間/160,000リアル=約500円)→シラーズ


大きめの都市だけあって見どころも多し。
世界遺産のペルセポリスや美しいローズ・モスクの起点になるのもここ・シラーズ!


◆憩いのショハダー広場

街の中心にあるのがショハダー広場。
ドーンと立ちはだかるキャリーム・ハーン城塞の存在感がスゴイ。

塔の細かい幾何学模様が綺麗。

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広場は地元の人たちが散歩してたり、シート持参でピクニックしていたりと
"憩いの場"という感じ。

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我々も散歩したり、パネルで写真撮ってみたり、
ベンチに座っておやつ(ひまわりの種)をひたすら食べ続けたり。

イラン旅の途中で2人の中でブームが到来してたおやつがひまわりの種!
1粒食べ始めるとなんか癖になり…ノンストップ。移動中もハムスターのようにひまわりの種をむさぼり食べ続けておりました。

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夜さんぽ。
日が暮れるとライトアップされて、これまたステキ。



◆シラーズ街角おじさんぽ。

シラーズというかイランに限ったことではないけど、中東の街角でよく見るこの風景。
おじちゃんたちが何をするでもなく、ただただ座っておしゃべりしているという日常。

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渋くて絵になるおじさま方。
イランのおじちゃんたちはもれなくみんなめちゃ親切。

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ペルシャ語全然わからないけど、優しいジェントルマンなおじさまたち。
井戸端会議に混ぜてもらって楽しい時間を過ごさせてもらいました。

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メルスィ!
イランではなぜか「ありがとう」はメルスィって言います。フランス語と一緒なのが不思議。



◆バザール散策

イランのバザールはどこも雰囲気があって、バザール巡りがどの街でも楽しみになっていました。
シラーズのバザールは広い!迷子になりそう。

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何を買うでもないけど(エスファハンで絨毯を買って荷物が増えたため自重)
お店や行き交う人たちの人間模様を見てるだけでも面白い場所。

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バザールを抜けると中庭が。
緑に囲まれた中庭で噴水を見ながら休憩タイム。

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この時は閉まってたけど、cafeって書かれた中庭のチャイハネもあるみたいでした。
気持ちいい天気だったから外でお茶したかった。。

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シラーズのバザールでも可愛い絨毯やマットに自然と目がいってしまう。
こういうのは日本で買うと高いから、もっと買いたかった~~

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◆シラーズの素敵カフェ

イランではチャイハネでティーを飲んでばかりいたけど
"紅茶じゃなくてたまにはコーヒー飲みたい"ということでカフェを探してみた。

で、見つけたのがCafe Ferdowsi
中心からは少し離れてるけど、歩いても行けるし静かなエリア。

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タイルづかいが可愛い店内。
木のインテリアに癒される。

イランではcafeって書いてても、我々が思い浮かべるカフェではなくて大衆食堂みたいなお店がほとんど。
いわゆるこういう普通のコーヒーが飲めるカフェっていうのにしばらく出会えなかったからウレシイ。

カプチーノ(80,000リアル=240円) フレンチプレス(80,000リアル=240円)
フォンダショコラ(70,000リアル=210円) 

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イランは良い国だけど、厳格なイスラム教の国なので色々気疲れすることもあり
久々のリラックスできる居心地の良いカフェでまったり気分転換。wifiもあり。



◆世界遺産のペルセポリスへ 


遺跡には興味が薄い私はスルーする気でいたのだけれど
「ペルセポリスにはどうしても行っておきたい」と旦那ちゃんが言うのでお供。

遺跡まではシラーズの街からミニバス&タクシーで1時間ほど。
まずはシラーズ長距離バスターミナルの向かいにあるミニバス乗り場へ向かいます。

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<移動>
シラーズ→(ミニバス/20,000リアル=約60円/所要45分)→マルヴェダシュト→(タクシー交渉/1台 70,000リアル=約210円/所要15分)→ペルセポリス



ペルセポリス遺跡に到着。
入場料が上がっていたことに出鼻をくじかれはしたものの、ここまで来て入らないというチョイスはさすがにないため入場。

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敷地内は広くて順番に遺跡を回っていきます。
イランの一大観光地という感じで、イラン人観光客がわんさか。賑わっておりました。

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遺跡がゴロゴロ。
ペルセポリスの遺跡は破壊されたままのものが多くて正直見栄えする方では…w

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でも拓ちゃんが言うには、
"バッチリ修復された遺跡には興味ないけど、ペルセポリスはこの破壊されたままの壊れてる感じが良い!"らしい。

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丘の上からペルセポリスを見渡す。
満足のご様子。

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帰りもタクシー&ミニバスを乗り継いでシラーズの街へ戻ります。
タクシーの交渉が毎回大変でパワー使う。。

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タクシー探しの前にシュワシュワで休憩。
ノンアルコールビールのざくろ味。

ペルシャが発祥地とも言われるざくろ。
イランでは至るところでざくろが並べられてて、ざくろの果汁を絞ったジュースも街角でよく売られていました。


次回はシラーズに来た最大の目的でもあるあのモスクへ。
美しいステンドグラスの絶景が・・・!


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趣味はご当地ビールキャップ収集
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