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2016-12

カスピ海とラシュトとアリさん。 - 2016.11.16 Wed

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ラシュトの市場*



▼PLACE:【IRAN】Kashan→Tehran→Rasht


◆ただいまテヘラン

カシャーンを出発した我々は12日ぶりにテヘランへと帰って参りました。

ただいま!バブリー&パレンギ♡
宿の可愛い猫ズ。

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テヘランへ戻ってきたのは、イラン後に周る中央アジアのビザ取得というミッションため。

まずは先日申請しておいたウズベキスタンビザを受け取り!からの、その足ですぐさまトルクメニスタンビザの申請へ。
トルクメニスタン領事館の申請時間に間に合うように必死でダッシュ。

時間過ぎてたし扉も閉まってたけどもあきらめずに窓叩き続けてたら、しぶしぶ受け取ってくれました。
粘り勝ち(ΦωΦ)


◆スイーツパラダイス!テヘラン

テヘランでビザ取得以外にすることと言えば、コレしかない。

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スイーツ!!

イランは意外にもケーキ屋さんが多くて、安くて美味しい。
特にシュークリームを各地で何度もリピート買いしておりました。

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都会なテヘランにはケーキ屋さん多め。
ウズベキスタン領事館から近い所にあるパティスリーのチーズケーキが濃厚でめちゃウマやった*

テヘランは電車に乗れば、東京の通勤ラッシュを思い出すような満員電車で疲れるわ
通りを歩けば、歩行不可能なほど恐ろしい運転で車が行き交ってて全然道が渡れないわ

心が休まらないので、甘いもので癒されるべし。


◆ラシュトへ移動

次に申請したトルクメニスタンビザの受け取りまでまた10日近くかかるってことなので
テヘランはさっさと後にして、今度はカスピ海の方でも行ってくるかぁとラシュトへ出発。

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<移動>
テヘラン<西ターミナル>→(VIPバス/所要5時間/200,000R)→ラシュト



◆カスピ海近くの町・ラシュト

ラシュトさんぽ。

市場が活気あって良い雰囲気。
カスピ海が近いこともあって魚がたくさん売られてる。

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陳列の無造作感w

地元のおっちゃんたちが集うローカルっぽい食堂があったりと
ラシュトのバザールはなかなか活気があって楽しい。

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メニューも読めやしないし、言葉もわからんけど
それそれ、アレアレって指さしたら、なんかしらごはん出てくるよw


◆お茶の産地・ラヒジャン

ラシュトからミニバスで近くの町・ラヒジャンへおでかけ。

到着したラヒジャンの公園には"茶の産地"ってアピール感をひしひし感じるティーポットのオブジェ。
斬新・・・!(゚∀゚)

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こっちは茶摘みの女性オブジェ。
なんしか、茶の町アピール強し。

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ラヒジャンの見どころらしきシェイフ・ザーへド廟へ行ってみる。

石の階段をのぼって小高い丘に登る。
水色と黄色のちょっと変わった屋根の形の建物を目指します。

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丘の上からはカスピ海が!・・・眺められるそうな。
この日は天気悪くて厚い雲に邪魔される。

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裏の斜面は茶畑になっていて、緑が広がっておりました。

おいしい紅茶が飲みたくてラヒジャンにうっかり来てしまったんだけど、
紅茶が飲めるようなお店を全然見つけられず、茶・・・飲めずじまい(ΦωΦ)

ラヒジャンでティータイム、失敗!w


◆ラシュトのキーマン

ラシュトに来たらアリさんを訪ねるべし!

ラシュトの中心エマーム広場につながっているエマームホメイニー通りを歩いてたら、かなりの確率で出会えます。
右がアリさん。(と、左はアリさんのお友達の近所のおじちゃん)

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アリさんはその通りで1階がスポーツ用品店でその2階でゲームのお店をやっています。
めちゃめちゃ親切な日本語ペラペラなおじちゃん。

昔日本で働いてたんだって。
日本と日本人をこよなく愛するイランのお父ちゃん。

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ラシュトの宿とかごはんとか交通とか何でも教えてくれるよー

親切すぎて最初は警戒したぐらいw
でも全然怪しい人じゃない。話したらすぐ人柄わかるはず。

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ラシュトにはしばらくいたけど、アリさんのおかげで楽しい時間を過ごすことができました*

アリさんは日本が恋しいって。
"イランは大変よー お酒ダメ。タバコもダメ。男女関係も難しい。自由ナイよ~
何でも宗教。規則破ったらムチ打ちね。日本は自由あってイイヨ~"

冗談っぽく笑いながら話してくれたけど、イランの色んな複雑な事情が少しだけ垣間見えた気がした。

ジェントルマン・アリさんお世話になりました。
ラシュトで何か困ったことがあったら(なくても)アリさんところへ!


***イラン ネット情報***

イランではネット規制が厳しく、つながらないサイトが多い。
でも、VPNってのを使うと回避することが出来ます。(VPN何?って人は検索してみて)

VPNアプリたくさんあるのでイラン行く前にインストールしておくと便利です。
ただ、無料のものは全然つながらなかったり、つながっても遅かったりと、
あんまり使えなかった。

セカイVPN


ってのは有料のものだけど、最初の数か月は無料体験ができるのでイランいる間だけ使って解約すれば
実質タダで使えます。有料のものだけあって安定して使えて重宝してました。







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カシャーンで寄り道。癒しの中庭ホテルに泊まる! - 2016.09.10 Sat

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癒しの中庭*



▼PLACE:【IRAN】Shiraz → Kashan


シラーズから夜行バスでカシャーンへ。

そのままテヘランまで一気に戻ろうかとも思ったけど、
テヘランで申請中のウズベキスタンビザの受取日までまだ時間があったので
カシャーンになんとなくヨリミチすることに。

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カシャーン到着。

が、夜明け前の早朝に着いてしまった・・・寒し。
まだ真っ暗なのでバスターミナルで寒さをしのぎつつ数時間夜明け待ち。

寒そうにしてたら、ターミナルにいたイラン人たちが
こっちの方が寒くないよってお祈り部屋に招いてくれて救われた ^^

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日が昇り明るくなり始め、ターミナルから街へ移動。
宿探し。

Ehsan Historical Guest House に決める。

イランの伝統家屋風のステキなつくりのお宿。
ちょっと予算オーバーだったけど値下げしてくれた*

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中庭がすごく良い雰囲気。
寛ぎスペースもたくさんあって、のんびり時間を過ごせる空間。

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ガラスとかアーチとか
パーツパーツがいちいち可愛い。

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夜はほんのりライトアップされて
これまた良い雰囲気。

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寒いから部屋の中にいとけばいいのに
無駄に中庭をウロウロしたくなるw

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朝ごはん。

メニューはザ・シンプルやけど、空間がステキやから優雅な気分に浸れるのです。
温かいチャイを飲んでまったり。

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カシャーンはこれといった見どころはとくに・・・ない。
けど、宿から3分ほどのところにあるモスクがとてもキレイだった。

<Masjed-e Agha Bozorg>

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砂色に映える水色と青色が非常に好み。

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カシャーンさんぽ。
付近に砂漠があるからかオアシスっぽい感じのする街並み。

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カシャーンでもやっぱりバザール巡り。
イラン旅での楽しみですな。

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昼はガラーン。
ほとんどシャッター閉まってて人もおらず。

夕方以降に行ってみると活気が戻っておりました。

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思わず見上げてしまう美しい天井!
噴水の周りには絨毯のお店やチャイ屋さんが。

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古めかしい道具が積み上げられていて
渋くてどこかカッコイイ。

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銅製の鍋とかケトルとかがどうしようもなく欲しかったけど。

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焼きたてのバルバリー(イランの薄焼きナンみたいなパン)のかほりに誘われて
バルバリー作りを見学。

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糸屋の可愛いおやじたち。
楽しそうにおしゃべりに夢中。

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カシャーンのバザールはお土産屋さんとかほとんどなくて
イランの人たちの日常生活が溢れた庶民派バザール。

イランの日常の風景が見れて歩いてるだけでも楽しかった*

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宿でもらったジョージそっくりのおじさん人形のポストカード。
おじさんコレクションに追加。



ふらりと立ち寄った街・カシャーン。
なんせホテルの中庭が気に入ったに尽きる、そんな街でした。

ウズベキスタンビザをゲットしにテヘランへ帰還しよう。







絶景のピンクモスクで万華鏡さんぽ。 - 2016.08.06 Sat

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キラキラ*


▼PLACE:【IRAN】Shiraz

イランに行きたい理由のひとつだったのがピンクモスク

なんかの画像で見たそのモスクは色とりどりのステンドグラスに光が差し込んで
幻想的な光に包まれたなんとも美しいモスクで、"コレ見たい!"ってずっと思っていたやつ。

そこには神々しいほどに美しい光景がありました・・・!


◆バラの都にあるローズモスク

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「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」はシラーズの中心から歩いて20分ほどのところ。

シラーズはバラの都とも言われ、バラはこの街のシンボル。
モスクの建物のタイルは薔薇づくし!たくさんの薔薇の花が描かれています。

このモスクが通称ローズモスクやピンクモスクとも言われているのはそのため。


◆光が差し込むのは朝

"朝日が差し込む朝早い時間帯がヨイ"という調査結果だったので
早起きしてモスクへ。

到着するなり早速お目当てのモスクへ入ってみると、それっぽい光が!

が、・・・・早すぎた。
張り切りすぎたため、時間が早かったようでまだ光の角度が高いw

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ペルシャ絨毯に光が差し込む角度になるまでモスクでのんびり光待ち。

すでにこれはこれでキレイ!
期待が高まりますな。

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モスクの中の壁のタイルもバラ模様。
やんわりと光に包まれて幻想的なコーラン。

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早起きしてきたため、一番乗り。
他に誰もいない朝の静かなモスクを2人占めとは贅沢な気分。

絨毯に座って待機。
光が絨毯に差し込む角度になるまでにしばし、いやかなり待つw

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徐々に絨毯に光が差し込んできた・・・!



◆光輝くステンドグラス

どんどん光の角度が下がってきて
いよいよピンクモスクがその実力を発揮し始めます。

輝きが増してゆくステンドグラスとペルシャ絨毯*

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柱も色とりどりの光に包まれて
浮かび上がるくっきり模様がステキ。

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一番良い時間帯になってくるとギャラリーも増えてきて
人が入り込まないように写真撮るのが難しや。

それだけ人気があるってことやね。
こんだけ綺麗な場所やもん。納得。

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世界中からやって来る者たちを惹きつけるその美しさ。
ただただまばゆい!

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ずーっと眺めていれそう。
無心でボーっとタイム。

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こんなに光が差し込むのは冬だけなんだとか。
この光景が見れただけでもイランに真冬に来た意味はあったと思ふわけです。

美しや。

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◆別角度からもこれまたステキ

ずいぶんモスクの入り口側からの眺めに見とれていたけど
ふと向きを変えて今度は奥から入り口側を見てみると、こっちからの光景もヨイことにきづく。

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なぜか奥の2枚と入り口の1枚だけは外側のカーテンが全部オープンされていて
絨毯の一番手前まで光が差し込んでて一番キレイに映ってました。

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真ん中あたりのガラスはモスクの外側にかかってるカーテンに覆われて
絨毯の2列目までしか光が当たってなかったのが、ちょっと残念。

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それでも、どこを切り取ってもやっぱり絵になる場所です。

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が、実際なかなかうまく写真に納まりきらないw
普段はめったに使わない横長のワイドサイズで撮ってみたり…試行錯誤。

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◆万華鏡さんぽ

離れて光を見る方が全景が見えていいのだけど
なんしか光ってる部分に入りたくなる。

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万華鏡の中にいるみたい。
七色の光を浴びてモスクをさんぽ。

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観光スポットになってて人気がある場所だけど、やっぱりモスクはモスク。
お祈りに来てる方々も。

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イスラム教の服装を身にまとった人たち。
モスクの雰囲気とすごくよく合っていて、より一層神秘的な場所に感じてくる。

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花畑みたいなモスクの入り口のステンドグラス。

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光の差し加減でちょっとずつ変わるからいつまでも離れられず
結局4時間近く飽きもせずモスクに居座った我々。

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そこは神々しく美しい光の世界でした*








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