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2017-03

屋根を歩く村?イラン・マスレー村さんぽ。 - 2017.03.13 Mon

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屋根の上を行き交う村"マスレー"へ*



▼PLACE:【IRAN】Rasht

サラっと再びイラン旅の続きから旅ブログ再開。
前回の記事『カスピ海とラシュトとアリさん』のつづき。


カスピ海近くの町・ラシュトから山間の小さな村・マスレー村へショートトリップ。

マスレー村へはラシュトから3本ほどバスを乗り継いで2時間くらい。
詳しい行き方と料金は…メモ紛失&記憶が乏しいため省略。

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何度かバスを乗り継いだ途中の町で買い食い。
この辺りでよく見るぐるぐるうずまき型のお菓子をトライ。

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名前は忘れたけども、この辺りでは有名なお菓子らしい。
焼きたてをゲット。

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んま~!おいし!

中に白あん?的なサムシングが入ってて、和菓子のような洋菓子のような。
焼きたてで温かくて香ばし♡

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マスレー村に到着。

バスを降りて、下からどんどん上がっていく。
なかなか急な坂が続く。

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上っていくと、山の斜面にお店や家が建つ独特な景観が広がります。

普通に道を歩いてる、と思ったら
いつの間にか誰かの家の屋根の上を歩いてることになってる!という不思議構造。

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誰かのお店の屋根が
これまた誰かのお店の床であるというね。

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イランの人たちにとっての人気の観光場所でもあるみたいで
来る途中のバスもそこそこ混んでたし、遊びに来ているイラン人ファミリーや若者たちで賑わっていました。

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イランの人たちが結婚式とか記念写真を撮るのにも人気のスポットらしい。
ちょうど伝統衣装着て写真撮影してる人にも遭遇。

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村の中心の通りにはいろんなお店が並びます。

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食料品のお店とか雑貨やとかお土産屋さんとか。

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イランのこの青々したタイル風の陶器やっぱり好き。
何度見ても惚れ惚れする。

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まんまとまたしても割れ物買うヤツね。
懲りない己。

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場所によってそれぞれ村の見え方が違ってくるから、さまよい歩くのが楽しい場所。

景色と同化。
私はどこにいるでしょう?ごっこ開催。

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建物が古びてて渋くて
それが急斜面に密集して建ってるから味のある独特の景観。

山間にある雰囲気とかちょっとしたマチュピチュ感。

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古びて壊れた部分を修復してるおじさんたち。
ただでさえ急斜面&段差のあるでこぼこ道。

ここを重い資材やら何往復もするって大変やー

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大丈夫?頑張れー!って応援してたら、マッチョやしポパイやからってめっちゃ笑顔。
写真撮ってくれってポージングw

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歩いてるだけで次々と話しかけられる。お茶飲んでいきなって。
人懐こい村の人たち。

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マスレー村にはこの村のステキな景観ビューのチャイハネがたくさん。
ランチのお店探しを。

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景色も良くてテラスが素敵だったお店に決めて昼食。
イスにかけてるラグマットが可愛い。

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お店の雰囲気は良かったのに。
申し訳なさすぎるけど、イラン料理とことん口に合わず…w

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一口食べて…2人とも無言。
この旅で語り継がれることになったレジェンド級のお味に絶句。

独特の香草?嗅いだことのない匂い。変な酸っぱさ。
ガーン。ごめんなさい。

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お店が集まってる村の中心よりも、反対側がオススメ。
反対側に回ってみるとマスレー村の全景眺められて、こっちからの景色が一番良かった!

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珍しい建築様式の村、マスレー。
ローカル感が漂う村歩きが楽しいところでした*




今日で日本に帰ってきてちょうど1年経ったー(ΦωΦ)

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カスピ海とラシュトとアリさん。 - 2016.11.16 Wed

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ラシュトの市場*



▼PLACE:【IRAN】Kashan→Tehran→Rasht


◆ただいまテヘラン

カシャーンを出発した我々は12日ぶりにテヘランへと帰って参りました。

ただいま!バブリー&パレンギ♡
宿の可愛い猫ズ。

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テヘランへ戻ってきたのは、イラン後に周る中央アジアのビザ取得というミッションため。

まずは先日申請しておいたウズベキスタンビザを受け取り!からの、その足ですぐさまトルクメニスタンビザの申請へ。
トルクメニスタン領事館の申請時間に間に合うように必死でダッシュ。

時間過ぎてたし扉も閉まってたけどもあきらめずに窓叩き続けてたら、しぶしぶ受け取ってくれました。
粘り勝ち(ΦωΦ)


◆スイーツパラダイス!テヘラン

テヘランでビザ取得以外にすることと言えば、コレしかない。

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スイーツ!!

イランは意外にもケーキ屋さんが多くて、安くて美味しい。
特にシュークリームを各地で何度もリピート買いしておりました。

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都会なテヘランにはケーキ屋さん多め。
ウズベキスタン領事館から近い所にあるパティスリーのチーズケーキが濃厚でめちゃウマやった*

テヘランは電車に乗れば、東京の通勤ラッシュを思い出すような満員電車で疲れるわ
通りを歩けば、歩行不可能なほど恐ろしい運転で車が行き交ってて全然道が渡れないわ

心が休まらないので、甘いもので癒されるべし。


◆ラシュトへ移動

次に申請したトルクメニスタンビザの受け取りまでまた10日近くかかるってことなので
テヘランはさっさと後にして、今度はカスピ海の方でも行ってくるかぁとラシュトへ出発。

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<移動>
テヘラン<西ターミナル>→(VIPバス/所要5時間/200,000R)→ラシュト



◆カスピ海近くの町・ラシュト

ラシュトさんぽ。

市場が活気あって良い雰囲気。
カスピ海が近いこともあって魚がたくさん売られてる。

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陳列の無造作感w

地元のおっちゃんたちが集うローカルっぽい食堂があったりと
ラシュトのバザールはなかなか活気があって楽しい。

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メニューも読めやしないし、言葉もわからんけど
それそれ、アレアレって指さしたら、なんかしらごはん出てくるよw


◆お茶の産地・ラヒジャン

ラシュトからミニバスで近くの町・ラヒジャンへおでかけ。

到着したラヒジャンの公園には"茶の産地"ってアピール感をひしひし感じるティーポットのオブジェ。
斬新・・・!(゚∀゚)

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こっちは茶摘みの女性オブジェ。
なんしか、茶の町アピール強し。

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ラヒジャンの見どころらしきシェイフ・ザーへド廟へ行ってみる。

石の階段をのぼって小高い丘に登る。
水色と黄色のちょっと変わった屋根の形の建物を目指します。

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丘の上からはカスピ海が!・・・眺められるそうな。
この日は天気悪くて厚い雲に邪魔される。

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裏の斜面は茶畑になっていて、緑が広がっておりました。

おいしい紅茶が飲みたくてラヒジャンにうっかり来てしまったんだけど、
紅茶が飲めるようなお店を全然見つけられず、茶・・・飲めずじまい(ΦωΦ)

ラヒジャンでティータイム、失敗!w


◆ラシュトのキーマン

ラシュトに来たらアリさんを訪ねるべし!

ラシュトの中心エマーム広場につながっているエマームホメイニー通りを歩いてたら、かなりの確率で出会えます。
右がアリさん。(と、左はアリさんのお友達の近所のおじちゃん)

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アリさんはその通りで1階がスポーツ用品店でその2階でゲームのお店をやっています。
めちゃめちゃ親切な日本語ペラペラなおじちゃん。

昔日本で働いてたんだって。
日本と日本人をこよなく愛するイランのお父ちゃん。

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ラシュトの宿とかごはんとか交通とか何でも教えてくれるよー

親切すぎて最初は警戒したぐらいw
でも全然怪しい人じゃない。話したらすぐ人柄わかるはず。

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ラシュトにはしばらくいたけど、アリさんのおかげで楽しい時間を過ごすことができました*

アリさんは日本が恋しいって。
"イランは大変よー お酒ダメ。タバコもダメ。男女関係も難しい。自由ナイよ~
何でも宗教。規則破ったらムチ打ちね。日本は自由あってイイヨ~"

冗談っぽく笑いながら話してくれたけど、イランの色んな複雑な事情が少しだけ垣間見えた気がした。

ジェントルマン・アリさんお世話になりました。
ラシュトで何か困ったことがあったら(なくても)アリさんところへ!


***イラン ネット情報***

イランではネット規制が厳しく、つながらないサイトが多い。
でも、VPNってのを使うと回避することが出来ます。(VPN何?って人は検索してみて)

VPNアプリたくさんあるのでイラン行く前にインストールしておくと便利です。
ただ、無料のものは全然つながらなかったり、つながっても遅かったりと、
あんまり使えなかった。

セカイVPN


ってのは有料のものだけど、最初の数か月は無料体験ができるのでイランいる間だけ使って解約すれば
実質タダで使えます。有料のものだけあって安定して使えて重宝してました。







カシャーンで寄り道。癒しの中庭ホテルに泊まる! - 2016.09.10 Sat

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癒しの中庭*



▼PLACE:【IRAN】Shiraz → Kashan


シラーズから夜行バスでカシャーンへ。

そのままテヘランまで一気に戻ろうかとも思ったけど、
テヘランで申請中のウズベキスタンビザの受取日までまだ時間があったので
カシャーンになんとなくヨリミチすることに。

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カシャーン到着。

が、夜明け前の早朝に着いてしまった・・・寒し。
まだ真っ暗なのでバスターミナルで寒さをしのぎつつ数時間夜明け待ち。

寒そうにしてたら、ターミナルにいたイラン人たちが
こっちの方が寒くないよってお祈り部屋に招いてくれて救われた ^^

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日が昇り明るくなり始め、ターミナルから街へ移動。
宿探し。

Ehsan Historical Guest House に決める。

イランの伝統家屋風のステキなつくりのお宿。
ちょっと予算オーバーだったけど値下げしてくれた*

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中庭がすごく良い雰囲気。
寛ぎスペースもたくさんあって、のんびり時間を過ごせる空間。

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ガラスとかアーチとか
パーツパーツがいちいち可愛い。

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夜はほんのりライトアップされて
これまた良い雰囲気。

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寒いから部屋の中にいとけばいいのに
無駄に中庭をウロウロしたくなるw

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朝ごはん。

メニューはザ・シンプルやけど、空間がステキやから優雅な気分に浸れるのです。
温かいチャイを飲んでまったり。

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カシャーンはこれといった見どころはとくに・・・ない。
けど、宿から3分ほどのところにあるモスクがとてもキレイだった。

<Masjed-e Agha Bozorg>

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砂色に映える水色と青色が非常に好み。

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カシャーンさんぽ。
付近に砂漠があるからかオアシスっぽい感じのする街並み。

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カシャーンでもやっぱりバザール巡り。
イラン旅での楽しみですな。

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昼はガラーン。
ほとんどシャッター閉まってて人もおらず。

夕方以降に行ってみると活気が戻っておりました。

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思わず見上げてしまう美しい天井!
噴水の周りには絨毯のお店やチャイ屋さんが。

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古めかしい道具が積み上げられていて
渋くてどこかカッコイイ。

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銅製の鍋とかケトルとかがどうしようもなく欲しかったけど。

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焼きたてのバルバリー(イランの薄焼きナンみたいなパン)のかほりに誘われて
バルバリー作りを見学。

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糸屋の可愛いおやじたち。
楽しそうにおしゃべりに夢中。

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カシャーンのバザールはお土産屋さんとかほとんどなくて
イランの人たちの日常生活が溢れた庶民派バザール。

イランの日常の風景が見れて歩いてるだけでも楽しかった*

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宿でもらったジョージそっくりのおじさん人形のポストカード。
おじさんコレクションに追加。



ふらりと立ち寄った街・カシャーン。
なんせホテルの中庭が気に入ったに尽きる、そんな街でした。

ウズベキスタンビザをゲットしにテヘランへ帰還しよう。







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Author:TAKUYA+MAI
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