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2018-09

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中国の中のイスラム。カシュガルで味わう異国情緒。 - 2018.08.10 Fri

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ティーハウスで茶をしばく昼下がり   @カシュガル



▼PLACE:【Uygur(China)】Kashgar

カシュガルは屋台が多め。
歩いていると誘惑多し。

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水分補給はスイカで。
スイカの立ち食いスタイル。道端でみんなスイカにがっつく。

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オーストラリアで畑仕事してた時も炎天下での水分補給はスイカだった。
畑で泥だらけになりながら暑い太陽の下食べるスイカ、最高やったなぁ

ウズベキスタンとか中央アジアでもボールみたいに大きなスイカよく見たな。

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工芸品のシルクの絨毯とドライフルーツに香辛料。
異国情緒を感じるカシュガルの町はおもしろい。

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町はずれの大きなバザール。
ウイグル族のおじちゃんたちがかぶってる帽子がいっぱい並んでる。
刺繡が入ってたりモコモコ素材がついてたり、種類豊富。

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歩き疲れたらティーハウスでひとやすみ。
お茶屋さんはカシュガルおやじたちの大事な憩いの場。

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テラス席が外の眺めも見られるし◎
アザーンの音が流れてきてイスラムの文化に浸る。

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お祈りが終わった後はモスクから大量のおじさんたちが通りに流れ出てきて大混雑!
いつもこの時間を狙ってテラス席に座りながら、おじさん観察をするのが私の毎日の楽しみ。

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渋すぎるおじさんとご合席。
お茶注いでくれてナンまで分けてくれた。ダンディ紳士!

みんなお店でお茶だけ頼んで、おやつとかパンは持ち込みスタイル。
それを知ってからはおやつ持参で来店してティータイムを楽しんでおりました。

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夜は夜市で晩ごはん。
色んな屋台があるから色々ちょこちょこ頼んで食べ歩き。

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イラン以来はまったヒマワリの種をおやつに買って宿に戻るのがルーティン。
ひまわりの種、一粒食べ始めたら手が止まらなくなりノンストップになるから要注意。

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朝も夜市の場所で屋台が出てる。
神業のように粉をこねて麺を伸ばしていく光景から目が離せない。

手品みたいにあっというまにラグメンの出来上がり。

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炒めたトマトやピーマンやら羊肉をオントップしたウイグル料理を代表とする一品、ラグメン。
手打ち麺がコシがあってもちもちで讃岐うどん的で美味!



中国の中のイスラム。
カシュガルの異国感漂う雰囲気がとてもステキで魅力ある町でした*


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カシュガルでおじさんぽ。 - 2018.08.09 Thu

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おじさんの町・カシュガル。



▼PLACE:【Uygur(China)】Kashgar

旅もいよいよ?かれこれ?やっと?最終コーナーに差し掛かり、フィナーレ近し。
新疆ウイグル自治区・カシュガルへ。

80%がイスラム教徒のウイグル族が占めるウイグル人たちの町。

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この町の主役は間違いなくおじさんたち。
渋くてステキなおじさんたちの宝庫!

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行き交うおじさんたち。

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仕事に励むおじさん。

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井戸端会議にいそしむおじさんズ。

町にあふれるおじさん、おじさん、おじさん。
おじさんおじさん言い過ぎてるけど、おじさんの聖地見つけた感激は冷めあらず!

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ただ歩いてるだけでも愛しいそのお姿。
後ろ姿だけで絵になるってスゴイやん。

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おじさん見つけるたびに後ろ追ってついていくというただのストーカー行為を繰り返す日々。
カシュガルでは観光よりも「おじさんぽ」に限る。

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おじさん、ときどきラクダ。
モフモフω

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カシュガルの旧市街はシルクロード感が満載。
国としては中国だけど新疆ウイグル自治区で色々ややこしいエリアではある。

でも独特の町並みとか雰囲気とか惹きつけられる要素が多い場所。

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バイクも多くて活気ある大通りも
静かでゆるりとした路地裏も

いとをかし、カシュガル。

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カシュガルは工芸品も有名。
トントン&カンカン鳴り響く、手工業の技が光る職人街も興味深かったな。

ピカピカした銅製の鍋とかティーポットとか欲しくなった。

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色んな文化や民族が行き交ったシルクロードの交差点・カシュガル。
すごく好きな町に認定!


*******************************************************************************

ひさびさ更新。
ただの日記および忘備録やけど、ふとした時に思い出す。
あと少しで我々の旅が完結するとこまでは書こうと決めて...何年経ったことやら。

石ころ理論的な。
歩いてたらその辺にたまたま落ちてた石ころ何となく蹴り始めて、蹴ってるうちにどっか愛着湧いてきて。
遠くに蹴っちゃったりフェードアウトもたまにはするけど、でも蹴り続けるみたいな。
そのうち自分的なゴールを決めてそこまで蹴るまではなんか手放せなくて落ち着かへんみたいなヤツ。

うまいこと例えれてないけど、まぁそんな感じってことでw

最後の国へ。 - 2018.03.09 Fri

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サリタシュの忘れられない凍てつく寒い日。  




▼PLACE:【Kyrgyz】Karakol⇒Bishkek⇒SaryTash

キルギス・カラコル編 『カラコルの日曜とイシク・クル湖』 からの続き。をしれっと再開。


可愛らしい町・カラコルを出発し、一度ビシュケクへと戻る。
そしてこの旅で最後の国になる中国へ向けて移動開始。

国をまたぐ最後の大移動は簡単には終わらせてくれないなかなかの険しさで
ハードな道のりなのでした。

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この日の目的地はサリタシュ。
タジキスタンや中国の国境に近い町。

まずはビシュケクからオシュヘ。
ここの路線は陸路とほとんど金額変わらないからLCCのペガサス航空でピューンと。
オシュからは乗り合いバスでサリタシュへと。

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オシュの乗り合いバスターミナル。

一応下調べはしてきてるけど、このあたりの交通事情がなんせアバウトで...。
しかも冬のオフシーズンで雪で山道が閉ざされてる可能性もありというあやふやな情報のまま来てしまった身。

まずオシュのバス乗り場を探すのにてこずったうえ
サリタシュ方面へ行く乗り合いを探すのにまた一苦労。

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その日サリタシュ方面へ行く1本しかないという乗り合いバスをなんとか見つけ確保。

バス乗り場は物乞いも多くて治安はあまりよくなさそうで一刻も早く出発したいけど、
バスが一便しかなくてかなり待つことに。

日が暮れるまでにサリタシュにたどり着けることを祈りながら、車窓からののどかな景色を何時間も眺める。

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いい景色~って眺めてたはずが、いつのまにやら真っ白の世界に。
えっ聞いてないw

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サリタシュに着いたぞ、と降ろされた場所は唖然とするほど何もなく
想像してなかった雪国の出現にただただ戸惑う我々。

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さ、さ、さ、さ、寒し!
サリタシュ実は標高3,000メートル越え。

雪と泥でべちょべちょの地面に転がるはずもないキャリーケース(お土産運搬用)を引きずり歩く。

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牛も寒そう。

この時非常にドキドキしていた。もちろんときめきのほうじゃなく怯えのほうのドキドキ。
今日の寝床を確保せねばというミッションに。

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下調べしたのは

“有料のホームステイや民宿が数件ある。
ただし、冬場は、一部の宿しか開いていない。

という情報。
この雪の中、宿がなければ終わったなという恐怖と寒さでブルブル。

しばらく歩くと民宿を発見。
も、扉を叩くも誰も出てこず...しばらくあきらめず誰か出てきて~って呼び続けた寒空の下。

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なんとかこの日の寝床を無事確保に成功。

寝床があるだけで十分。
たとえ暖房器具が壊れかけの戦力にならないホットカーペットのみだったとしても。

夜通しどう頑張っても暖かくならなくて心折れた。
だって部屋の中にいるはずなのに気温は氷点下。
吐く息も白くて寒くて寝れないんですもの。。

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夜明け。
朝になって日が昇れば少しは暖かくなるかなぁという願いは叶わない。

この日は国境を越えて中国入りし、目的地のカシュガルへたどり着くこと。
ここから国境までの公共の交通手段はないに等しく、国境方面へ行く車をヒッチハイクする方法だけ。

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車を見つけるために早朝に宿を出発し、通りに出陣。
が、一台も車が見当たらないw

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通りすがるのはロバのみ。

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ロバを尾行するも解決策が見つかるあてもなく

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ただ途方に暮れる。

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状況変わらず数時間経過。

数台だけ通るトラックがいたけど、荷物大量で乗れるところなし・・・
トラックが簡単にヒッチ出来ると聞いていたけど、冬の時期はほとんどないみたい。

....失敗。


ガソリンスタンド前でさらに数時間ねばったけど乗せてくれる車が見つからず、
スタンドにいたおじさんにタクシー交渉してなんとか国境へ。

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ようやく国境に向けて移動開始。

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すごい雪でまばゆい。
そして運転が怖いw どうか滑らないでくれ。

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モフモフ横断。
もちろんモフモフ優先。

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後進国あるある。
たいていフロントガラスはヒビ割れている。
そしてちっとも気にしない。

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サクッとキルギス出国手続きをして、中国国境①で荷物チェック。
念入りにいろいろ、開けられる。
ねっとりしつこく長い嫌な時間。

やっと解放されたと思ったら、検査官に渡したパスポートが返ってこない。
タクシー運転手が決まったら返してくれるというけど、検査官とタクシー運転手がグルになってボッタくってくる。

全然、思ってた金額と違う。。
かなり粘って、100歩譲って妥協出来る金額に。

中国国境②(入国管理)へ
中国国境①と②はキルギスとの緩衝地帯でかなり距離がある。
途中、お昼をとったり入国側のお昼時間で国境が開くまで数時間足止めくったり....。

中国国境②で無事入国手続き終了!
も、ここからもまた同じ感じで、人も車もほぼいないし移動の選択肢がない。

国境越えてくる人がいないか長らくねばって待って、中国の方と4人で1台をシェア。
それでも思ってたよりも高いタクシーでカシュガルへ。

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そして、ようやくカシュガル到着!

朝早く出たのに、結局カシュガルに着いたのは夜。
大変な国境でした。

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カシュガルはイスラムっぽくて中国感はまだ全然なくて中央アジアの延長という感じだけど、
雰囲気のある町でなかなかいい。

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1日ががりの移動で体力的にも精神的にもハードな移動に疲れたこの日。
とにかく腹ごしらえ。

夜市にわくわく。

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めぐりめぐってようやくこの旅最後の国にやってきた。
日本はもうお隣。

楽しみにしてた中央アジア旅も終わって、
失礼ながら正直中国はサラッと流すくらいにしか考えてなかったし

最後の国かぁってしんみりするかと思いきや、
カシュガルのステキさに心躍る*

旅はあと少しだけ続く。




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TAKUYA+MAI

Author:TAKUYA+MAI
■■【TAKUYA】■■
海とBBQが大好き
趣味はご当地ビールキャップ収集
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