DSCF1685.jpg

2017-06

聖地マシュハド!イラン旅最後の街へ。 - 2017.04.04 Tue

DSC01179.jpg

圧巻のお祈り! @マシュハド


▼PLACE:【IRAN】Rasht→Tehran→Mashhad

カスピ海近くの町・ラシュトから再びテヘランへ戻り、ついにトルクメニスタンビザの受け取り成功!
トルクメニスタンへ向かうべく、国境近くの街"マシュハド"へと移動したのでありました。


◆聖地!マシュハド

DSC01168.jpg

マシュハドはイスラム教シーア派の聖地。
イスラム教の宗教色がこゆーい街。


◆ハラムへ潜入

そんなマシュハドの最大の見どころは「ハラム」。
街の中心にある大型の宗教施設みたいなところ。

DSC01189.jpg

広場にものすごい数のイスラム教徒の人々が集まって一斉にお祈りする風景、を写真で見たことがあって
その光景が見たかったんだけれども・・・

あいにくの吹雪。
外の広場でのお祈りはこの日はやっておりませんでした。

DSC01194.jpg

さすが聖地だけあって、色々と厳しい(-ω-)
中に入るだけでも、所持品から服装・髪型いちいちチェックが念入りで厳しめ。

DSC01187.jpg

泊まってた宿のお母ちゃんに借りてきたヒジャブ(イスラム圏の女性の服装)で黒づくめになり
この時ばかりはスカーフに前髪もインした。髪の毛も見えたらダメらしい。

イスラム仕様になっていざハラムの内部へ。


◆圧巻のお祈り

入口から男女別々に分かれててスゴイ人の数に押されまくり、早々にはぐれた私たち。
帰りに出口で出会えることを信じてお互いハラムを見学。

DSC01173.jpg

ハラムの内部ではひたすら繰り返されるお祈り。
神聖な空間に鳴り響くアザーン。

DSC01176.jpg

観光客らしき人を全く見かけず、みんな周りは本気のお祈りモード。
一人だけお祈りしないのも変に目立つ・・・郷に入っては郷に従え。

イスラム教徒ではないのに見よう見まねでアッラーにお祈りしたよw
延々と繰り返されるエンドレスなお祈りに途中何度も退出したくなったけど、とてもそんな雰囲気じゃない(ΦωΦ)

聖地でイスラム教を肌で体感するという貴重な体験でした。


◆イラン最後の街

マシュハドは我々のイラン旅の最後の街。
この後行くトルクメニスタン・ウズベキスタンビザの取得のために、結局イランには25日間の滞在となりました。長かった…

イラン最後の夜、宿のおじちゃんたちと宿泊客の人たちとみんなでチャイタイム。

DSC01206.jpg

イランでよく見かけたヒゲのおじさんティーポット。

最後まで買おうか迷ったけど、最後まで拓ちゃんの許可下りず。
絶対にいらん・・・と( ゚Д゚)

またの機会に(!?)
いや、イランに再び来ることはもうないかな。
気軽に行ける国ではないし。アメリカに行きにくくなったし。

今まで行ったどの国よりも宗教を身近に感じるインパクトの強い国でした。
旅をするにはなかなか気力と時間が必要。美しい建造物と人の優しさは忘れませぬ。

イスファハンのバザールで買ったペルシャ絨毯風のラグとモザイク柄のタイルが
今でも我が家を彩ってくれていてイランを思い出させてくれます*
雑貨だけまた買いに行きたいー


◆未知の国・トルクメニスタンへ

ついにトルクメニスタンへ!
まずは国境を目指して移動開始。


泊まってた宿・Vali's Homestayのバリさんが国境までの行き方を色々と教えてくれます。

AM6:00 朝、バリさんと一緒にマシュハドの宿を出発、市バスを2本乗り換えてMelajターミナルへ。
バリさんは2本目の市バスに乗るところまで一緒に来て見送ってくれました。

DSCF2912.jpg

AM7:00 Melajターミナルからバスでグーチャン(Ghochoun)へ。<40,000R>
途中、雪道で何回もバスがストップして時間かかる。

DSC01222.jpg

AM9:30 グーチャン(Ghochoun)でバスを降り、国境方面(バジェギラーン)へ向かうTAXI探し&交渉→出発。

DSCF2923.jpg

雪景色がキレー!
窓からの景色を楽しみながらのドライブ。

DSCF2934_20170331193327b9e.jpg

AM12:00 国境の少し手前(バジェギラーン)でTAXI下車。ここから先のエリアは国境バスが運行。

TAXIのオヤジともめるw
こういうことになるって予想してTAXI乗る前にあんなに何回もメモに書いて値段確認したのに、
違う値段言ってくる。

雪で道のコンディションが悪かったから追加料金かかるとか。
やっぱりな。あーめんどくさい(ΦωΦ)

国境の時間もこの先どれだけ時間かかるのかも未知で先を急ぎたい。
でも、この先かかるバス代を差し引いて再両替できないイランのお金を事前に相場を調べてその分だけ持ってきてるからこっちも譲れない。

少し多めにイランの残金あったし残してもすぐもうトルクメに入るし、結局1台34万Rだけ渡して国境バスに乗り込んだ。
TAXIのオヤジはもっと高い金額言って納得しなかったけどw

バジェギラーンから国境バスでイラン側のイミグレーションへ。<15,000R>

イラン出国へ。さらばイラン!
いよいよトルクメニスタンへ入国*






スポンサーサイト

屋根を歩く村?イラン・マスレー村さんぽ。 - 2017.03.13 Mon

DSCF2835.jpg

屋根の上を行き交う村"マスレー"へ*



▼PLACE:【IRAN】Rasht

サラっと再びイラン旅の続きから旅ブログ再開。
前回の記事『カスピ海とラシュトとアリさん』のつづき。


カスピ海近くの町・ラシュトから山間の小さな村・マスレー村へショートトリップ。

マスレー村へはラシュトから3本ほどバスを乗り継いで2時間くらい。
詳しい行き方と料金は…メモ紛失&記憶が乏しいため省略。

DSCF2707.jpg

何度かバスを乗り継いだ途中の町で買い食い。
この辺りでよく見るぐるぐるうずまき型のお菓子をトライ。

DSCF2703.jpg

名前は忘れたけども、この辺りでは有名なお菓子らしい。
焼きたてをゲット。

DSC01087.jpg

んま~!おいし!

中に白あん?的なサムシングが入ってて、和菓子のような洋菓子のような。
焼きたてで温かくて香ばし♡

DSCF2709_20170313172227652.jpg

マスレー村に到着。

バスを降りて、下からどんどん上がっていく。
なかなか急な坂が続く。

DSCF2741.jpg

上っていくと、山の斜面にお店や家が建つ独特な景観が広がります。

普通に道を歩いてる、と思ったら
いつの間にか誰かの家の屋根の上を歩いてることになってる!という不思議構造。

DSC01097.jpg

誰かのお店の屋根が
これまた誰かのお店の床であるというね。

DSCF2799.jpg

イランの人たちにとっての人気の観光場所でもあるみたいで
来る途中のバスもそこそこ混んでたし、遊びに来ているイラン人ファミリーや若者たちで賑わっていました。

DSCF2789.jpg

イランの人たちが結婚式とか記念写真を撮るのにも人気のスポットらしい。
ちょうど伝統衣装着て写真撮影してる人にも遭遇。

DSCF2725.jpg

村の中心の通りにはいろんなお店が並びます。

DSCF2806.jpg

食料品のお店とか雑貨やとかお土産屋さんとか。

DSCF2811.jpg

イランのこの青々したタイル風の陶器やっぱり好き。
何度見ても惚れ惚れする。

DSCF2854.jpg

まんまとまたしても割れ物買うヤツね。
懲りない己。

DSCF2776.jpg

場所によってそれぞれ村の見え方が違ってくるから、さまよい歩くのが楽しい場所。

景色と同化。
私はどこにいるでしょう?ごっこ開催。

DSC01110.jpg

建物が古びてて渋くて
それが急斜面に密集して建ってるから味のある独特の景観。

山間にある雰囲気とかちょっとしたマチュピチュ感。

DSCF2759.jpg

古びて壊れた部分を修復してるおじさんたち。
ただでさえ急斜面&段差のあるでこぼこ道。

ここを重い資材やら何往復もするって大変やー

DSCF2839.jpg

大丈夫?頑張れー!って応援してたら、マッチョやしポパイやからってめっちゃ笑顔。
写真撮ってくれってポージングw

DSCF2840.jpg

歩いてるだけで次々と話しかけられる。お茶飲んでいきなって。
人懐こい村の人たち。

DSCF2788.jpg

マスレー村にはこの村のステキな景観ビューのチャイハネがたくさん。
ランチのお店探しを。

DSCF2804.jpg

景色も良くてテラスが素敵だったお店に決めて昼食。
イスにかけてるラグマットが可愛い。

DSCF2791.jpg

お店の雰囲気は良かったのに。
申し訳なさすぎるけど、イラン料理とことん口に合わず…w

DSC01105.jpg

一口食べて…2人とも無言。
この旅で語り継がれることになったレジェンド級のお味に絶句。

独特の香草?嗅いだことのない匂い。変な酸っぱさ。
ガーン。ごめんなさい。

DSCF2786_20170313175923c16.jpg

お店が集まってる村の中心よりも、反対側がオススメ。
反対側に回ってみるとマスレー村の全景眺められて、こっちからの景色が一番良かった!

DSCF2829.jpg

珍しい建築様式の村、マスレー。
ローカル感が漂う村歩きが楽しいところでした*




今日で日本に帰ってきてちょうど1年経ったー(ΦωΦ)

カスピ海とラシュトとアリさん。 - 2016.11.16 Wed

DSCF2701.jpg

ラシュトの市場*



▼PLACE:【IRAN】Kashan→Tehran→Rasht


◆ただいまテヘラン

カシャーンを出発した我々は12日ぶりにテヘランへと帰って参りました。

ただいま!バブリー&パレンギ♡
宿の可愛い猫ズ。

DSCF2910_20161114230747845.jpg

テヘランへ戻ってきたのは、イラン後に周る中央アジアのビザ取得というミッションため。

まずは先日申請しておいたウズベキスタンビザを受け取り!からの、その足ですぐさまトルクメニスタンビザの申請へ。
トルクメニスタン領事館の申請時間に間に合うように必死でダッシュ。

時間過ぎてたし扉も閉まってたけどもあきらめずに窓叩き続けてたら、しぶしぶ受け取ってくれました。
粘り勝ち(ΦωΦ)


◆スイーツパラダイス!テヘラン

テヘランでビザ取得以外にすることと言えば、コレしかない。

DSCF2676.jpg

スイーツ!!

イランは意外にもケーキ屋さんが多くて、安くて美味しい。
特にシュークリームを各地で何度もリピート買いしておりました。

DSCF2667.jpg

都会なテヘランにはケーキ屋さん多め。
ウズベキスタン領事館から近い所にあるパティスリーのチーズケーキが濃厚でめちゃウマやった*

テヘランは電車に乗れば、東京の通勤ラッシュを思い出すような満員電車で疲れるわ
通りを歩けば、歩行不可能なほど恐ろしい運転で車が行き交ってて全然道が渡れないわ

心が休まらないので、甘いもので癒されるべし。


◆ラシュトへ移動

次に申請したトルクメニスタンビザの受け取りまでまた10日近くかかるってことなので
テヘランはさっさと後にして、今度はカスピ海の方でも行ってくるかぁとラシュトへ出発。

DSC01148.jpg

<移動>
テヘラン<西ターミナル>→(VIPバス/所要5時間/200,000R)→ラシュト



◆カスピ海近くの町・ラシュト

ラシュトさんぽ。

市場が活気あって良い雰囲気。
カスピ海が近いこともあって魚がたくさん売られてる。

DSCF2685.jpg

陳列の無造作感w

地元のおっちゃんたちが集うローカルっぽい食堂があったりと
ラシュトのバザールはなかなか活気があって楽しい。

DSCF2902.jpg

メニューも読めやしないし、言葉もわからんけど
それそれ、アレアレって指さしたら、なんかしらごはん出てくるよw


◆お茶の産地・ラヒジャン

ラシュトからミニバスで近くの町・ラヒジャンへおでかけ。

到着したラヒジャンの公園には"茶の産地"ってアピール感をひしひし感じるティーポットのオブジェ。
斬新・・・!(゚∀゚)

DSC01125.jpg

こっちは茶摘みの女性オブジェ。
なんしか、茶の町アピール強し。

DSC01124.jpg

ラヒジャンの見どころらしきシェイフ・ザーへド廟へ行ってみる。

石の階段をのぼって小高い丘に登る。
水色と黄色のちょっと変わった屋根の形の建物を目指します。

DSCF2869_20161116172853a94.jpg

丘の上からはカスピ海が!・・・眺められるそうな。
この日は天気悪くて厚い雲に邪魔される。

DSCF2885.jpg

裏の斜面は茶畑になっていて、緑が広がっておりました。

おいしい紅茶が飲みたくてラヒジャンにうっかり来てしまったんだけど、
紅茶が飲めるようなお店を全然見つけられず、茶・・・飲めずじまい(ΦωΦ)

ラヒジャンでティータイム、失敗!w


◆ラシュトのキーマン

ラシュトに来たらアリさんを訪ねるべし!

ラシュトの中心エマーム広場につながっているエマームホメイニー通りを歩いてたら、かなりの確率で出会えます。
右がアリさん。(と、左はアリさんのお友達の近所のおじちゃん)

DSCF2697.jpg

アリさんはその通りで1階がスポーツ用品店でその2階でゲームのお店をやっています。
めちゃめちゃ親切な日本語ペラペラなおじちゃん。

昔日本で働いてたんだって。
日本と日本人をこよなく愛するイランのお父ちゃん。

DSC01153.jpg

ラシュトの宿とかごはんとか交通とか何でも教えてくれるよー

親切すぎて最初は警戒したぐらいw
でも全然怪しい人じゃない。話したらすぐ人柄わかるはず。

DSCF2684.jpg

ラシュトにはしばらくいたけど、アリさんのおかげで楽しい時間を過ごすことができました*

アリさんは日本が恋しいって。
"イランは大変よー お酒ダメ。タバコもダメ。男女関係も難しい。自由ナイよ~
何でも宗教。規則破ったらムチ打ちね。日本は自由あってイイヨ~"

冗談っぽく笑いながら話してくれたけど、イランの色んな複雑な事情が少しだけ垣間見えた気がした。

ジェントルマン・アリさんお世話になりました。
ラシュトで何か困ったことがあったら(なくても)アリさんところへ!


***イラン ネット情報***

イランではネット規制が厳しく、つながらないサイトが多い。
でも、VPNってのを使うと回避することが出来ます。(VPN何?って人は検索してみて)

VPNアプリたくさんあるのでイラン行く前にインストールしておくと便利です。
ただ、無料のものは全然つながらなかったり、つながっても遅かったりと、
あんまり使えなかった。

セカイVPN


ってのは有料のものだけど、最初の数か月は無料体験ができるのでイランいる間だけ使って解約すれば
実質タダで使えます。有料のものだけあって安定して使えて重宝してました。







NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

Profile

TAKUYA+MAI

Author:TAKUYA+MAI
■■【TAKUYA】■■
海とBBQが大好き
趣味はご当地ビールキャップ収集
夢は離島でのんびり島暮らし

■■【MAI】■■
旅とネコが大好き
主なヨリミチ先はカフェとパン屋さん

CASA de SEMA SAMPO

旅のキロク帳。安宿情報まとめ*

Recent Entry

Now

世界を旅する2人のつぶやきはコチラ*↓↓Plese click↓↓

Category

◆掲載・出演など (3)
*ライター記事 (2)
*ラジオ出演 (1)
■【世界一周編】 (325)
*準備(出発前) (17)
*はじめに (1)
*出発 (1)
*ハワイ (4)
*アメリカ (12)
*メキシコ (16)
*グアテマラ (11)
*キューバ (7)
*ペルー (3)
*ボリビア (8)
*チリ (3)
*アルゼンチン (10)
*ブラジル (3)
*イギリス (2)
*リトアニア (3)
*ラトビア (1)
*エストニア (1)
*フィンランド (1)
*ノルウェー (1)
*モロッコ (9)
*スペイン (6)
*ポルトガル (4)
*クロアチア (3)
*モンテネグロ (1)
*アルバニア (2)
*コソボ (1)
*マケドニア (1)
*ブルガリア (6)
*トルコ (9)
*グルジア (7)
*アルメニア (2)
*UAE (1)
*インド (15)
*タイ (6)
*マレーシア (8)
*シンガポール (2)
*オーストラリア (44)
*インドネシア (10)
*マダガスカル (21)
*南アフリカ (4)
*ナミビア (8)
*ボツワナ (2)
*ジンバブエ (3)
*ドイツ (3)
*オーストリア (1)
*チェコ (6)
*ポーランド (2)
*スロバキア (3)
*ハンガリー (2)
*ルーマニア (7)
*ウクライナ (1)
*イラン (13)
*トルクメニスタン (2)
*ウズベキスタン (4)
*帰国 (1)
◆帰国後の日々 (5)
■【日常編(世界一周前)】 (91)
*Re:スタート (2)
*ゆらりな日常 (32)
*HoliDay (25)
*1month1trip (28)
*wedding(セマ婚) (4)
■【MAI旅(延長戦)-2010-】 (23)
・中国 (2)
・チベット (7)
・ネパール (7)
・インド (7)
未分類 (0)

Archive

Bookmark

このブログをリンクに追加する

検索フォーム