伝統?残酷?スペインの闘牛

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小道にバルがいっぱい

セビリアの夜は華やか*


▼PLACE:【スペイン】グラナダ→セビリア

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グラナダの次はアンダルシアの中心都市・セビリアへ。

<移動>
グラナダ→(バス/所要3時間/22€/ALSA社)→セビリア


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セビリアはなかなかの都会。

街の中心にある立派なセビリア大聖堂が存在感を放っています。

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特に夜の大聖堂の美しきお姿はお見事!

なかなか写真に納まりきらない大きさ。

世界で3番目に大きい大聖堂らしい。

大聖堂前にはたくさんの馬がスタンバイ中。

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小道にいっぱいバルが連なってセビリアの夜は賑やか。

この時期はちょうどリーガエスパニョーラの優勝が決まる最終戦で

スペイン人の人たちと一緒にテレビ見ながらバルでサッカー観戦に盛り上がりました。

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物価の高いユーロ圏ではスーパーと市場が我々の生活の中心。

特に市場では野菜や果物が安くて、欲しい分だけ量り売りしてくれるから大好き。

色々見てまわるだけでも楽しいのです。

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グアダルキビル川でのんびり。

川沿いを散歩。

暑すぎたため3メートルに1回のペースでベンチで休憩。

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スペイン広場へお散歩。

スターウォーズエピソード2のロケ地にもなったらしい。

とにかく広くて、スケールが大きい。建物の造りも綺麗!

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セビリアでの私たちの最大のイベントは闘牛。

滞在中にちょうど闘牛が開催される日程だと知り、気になってた闘牛。

迷って迷って迷って、当日の開演1時間前にやっぱりスペインの重要な文化やから見に行こう!と滑り込み。

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特にこだわりはなかったから一番安かった『SOL ALTO』というカテゴリーのチケットを購入。

20%ほどのTAX込みの料金で10€なり。

座席は日陰、日向や前、後ろの配列によって細かく料金設定が決まってる。

一番安い座席だったけど、屋根がいい感じに暑い日差しを遮ってくれてたし

もっと遠いかと思いきやけっこう見える。私たちには十分。

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闘牛って赤いマントをヒラヒラさせて、興奮した牛がマントの方へ突進して、オーレ♪って盛り上がって

スリルを楽しむだけのエンターテイメント、ではないのです。

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牛は3段階にわたって何度も槍や剣で突き刺され、最後には必ず殺されます。

血が流れて、血を吐いて、弱って、苦しんで、フラフラして最後にはとどめをさされる。大勢の観客の前で。

闘牛がそういうものだとは知っていたけど・・・感じたのは残酷、そして牛がかわいそう、という感情。

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でも、昔からスペインで続いてきた闘牛という文化は

ただ残酷だけではないスペインの重要な伝統でもあるわけで。

牛に美しい死を与えることができた闘牛士(マタドール)はまるで英雄のようにたたえられます。

この日も1人の闘牛士の演技が芸術的で観客を魅了して、彼の演技が終わったあとは観客は総立ち。

健闘を称える白いハンカチを振り上げてる人がたくさんいました。

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約2時間の闘牛のプログラム、牛が出て来ては仕留められ・・を繰り返すこと計6回。

まさに生と死の見世物。

最後までただただ複雑な気持ちでした。

スペインでも賛否両論の闘牛はすでに多くの州で禁止になっているところも多いよう。

感じ方は人それぞれだと思うけども

私たちもう二度と闘牛は・・・ご遠慮しときます。


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