悪路!ちゃぶ台がひっくり返るような道。

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ヘンテコな植物の宝庫。


▼PLACE:【Madagascar】Andavadoaka近郊

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独特の太っちょバオバブが群生するアンダバドアカ近郊の地帯をどんどん進む。
珍しい植物が点在してて、ココハドコ?別の惑星のような気さえしてくる。


丸まるした太っちょバオバブに対して、サボテンひょろっひょろ。細っ!笑
かつて一世を風靡したムーディ勝山の『左へ受け流す~』みたいになっとる。
(写真のひょろっひょろサボテンは右方向に流れてるけことは置いといて。雰囲気的なお話。)

ムーディ勝山って。笑 懐かしすぎるやん。地味に好きでしたけど♥
日本にいた頃はお笑い芸人には詳しい方やったけど、もう話には全くついていけないな。
帰国の際には最新のギャグを予習してから帰らないと。(←どうでもいい)

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話しそれたけど、要はマダガスカルの景色は時に異次元ってこと。
次々と新キャラの動植物が登場してくる。


ゴンちゃん(ドライバー)がランチにチョイスしてくれた場所でキャンプマット敷いて、ピクニックランチ。
バオバブさんを拝みながらムシャムシャ。

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マットに横たわりぐったりw
いや、移動がワイルドすぎる。悪路すぎる。
乗ってるだけだというのにこんなに疲れる道は今までなかったかも。

ここへの道だけじゃなくて、マダガスカルに来てからというものタクシーブルース移動やら
過酷な移動が続いてたからか、実はトゥリアーラあたりから2人とも体調があまりよろしくない。
頭痛と胃もたれのような感じで体がだるい状態がしばらく続いておりまして。

移動疲れともう一つ心当たりとしては、マラリア予防薬の副作用。
一応この国もマラリア感染地域に挙げられてる国のひとつだし飲んだ方がいいだろうということで、
マダガスカルに入った後あたりからマラリア予防薬を毎日飲んでる。
この謎の気怠さの原因はそのせいかは不明だけど早く解放されたいところ。


ピクニックランチ終わってのんびり休憩してると、遠くから視線が。
東洋人が珍しいのか、村の子たちが恥ずかしそうにモジモジ隠れながらこっち見てる。

この距離感が可愛いな。

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こんな場所にマット敷いて寝転んでる見慣れぬ訪問者がよっぽど気になる様子。
じわりじわりと距離感が縮まって、一緒に遊んでもろた。

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ここまで通りすがってきた小さな村もそうだけど、なんかちょーだいとかじゃなくて
"ボンジュール! " "サラーマ!"って笑顔で手を振ってくれるマダガスカルの人たちはあたたかい。

笑顔がステキ。


ランチ後も奇妙でどこか愛らしい太っちょバオバブの道をガッタンガッタン揺られる。
チャーターだし好きな場所で車は停めてもらえるから休憩しながら進みます。

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登りたいらしい。
この木は高くて高望み。

こっちなら!!

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あと一歩が届かない30オーバー。
星の王子さまになりきれず。笑

有名な絵本"星の王子さま"の世界に出てくる不思議な木はバオバブなのさ。

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ゴンちゃんサポートのもと、無念の下山。
・・・・ドンマイ。



この辺りから先の道はもうもはや道と呼べるものではなかった。
砂丘レース?ダカールラリー出場中かよ。って思わず突っ込んだ。

デスロード?いやその名も"ダンシングロード"
あっちこっちに体が揺さぶられる。もうイヤ~

こんな道普通に通れるわけがなくフランス人の女の子たちの車がスタックしてた。
数キロ先の村から別の1台が救済にきたけどどうにもならない状況のよう。

フランス女子:『朝の10:00からずっとこの状況なのよ・・・』
・・・・・今現在、夕方16:00過ぎなんですが。

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我々も加わってみんなで全力で押す!もビクともしない。
日暮れも迫る・・・どうする。どうなる。

色んなことを試したけど、この状況を打破したのは我々のドライバー・ゴンちゃんのファインプレー。
私たちが乗って来た4DWとロープでつないでアクセル全開。
全員で歯を食いしばって全力で車を押し出す。

ついに脱出。
歓喜の声が沸き上がる!砂だらけになりながらハグ。

ありがとうありがとう !!!ってフランス女子たちは何度も言ってた。

他の車の事とは言えあの手この手を尽くして働きまるゴンちゃんはステキすぎた。
謙虚だし気が利くできる男・ゴン。
さすが私たちの専属ドライバー。めっちゃいいヤツ♥


3台連なってダカールラリー再開w
どうか車よ、横転しないでおくれ~


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途中で見つけたバオバブ・ハウス。
入居してみる。

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引越しのお知らせ**

新居が決まりました。
遊びにきてね。

住所:アンダバドアカ奥地。マダガスカル。
行き方:トゥリアーラから悪路9時間。

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日が傾いてきた頃、ようやく目的地のアンダバドアカの宿の近くまでやってきた。

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不思議な木。ゼブ牛。あたたかい村の人。
スゴイ景色がどこまでも広がってた**



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【セマトラベル的・マラリア予防薬のお話】

買う前に自分たちなりに色々調べて"マラロン"という予防薬を選びました。
他にも有名な薬はいくつかあったけど、この薬が1番副作用が少ないと言われてたから。
他の予防薬よりお値段もいっちばんお高い!

首都アンタナナリボの大階段を登り切った通りにある大きな薬局で買えました。
(タナで何軒か探し回ったけど、私たちはココしか見つけられなかった)


1箱に12錠入りで約8,000円ほど。1粒600円近くするというお財布に厳しすぎるお薬。
1日1錠飲まないといけないので12日で1箱終了してしまうから、1ヶ月マダガスカルにいる期間分(+出国後も潜伏期間1週間分)の薬を2人分…とんでもない高級品です。

アフリカ旅は"安全と健康とある程度の快適さ"はお金で解決できたらそれでよしって決めてたし、
マラリアは発症したら恐ろしい病気。甘くみちゃいけないなと。
ケチるところではないので、迷いなく購入。

もっと安いマラリア予防薬は他にも色々あります。
でも、副作用が強いものだと、人によっては"めまい・幻覚・錯乱・鬱"症状を起こすこともあるって聞いた。あまりに副作用が強くて途中で飲むのを辞めてしまったという人も。
途中で辞めてしまったらマラリアの予防薬は意味がなくなってしまう・・。
だから高くても副作用が少なくて飲み続けられること。を最重視してマラロンにしたというわけ。

このところの頭痛がただの移動疲れなのかマラロンかはわからないけど、違和感はあるものの普通に旅をしてられるほどのものなのでまぁ大丈夫。

実際マダガスカルは蚊が多い。
タナではそうでもなかったけど、それ以外の町の宿のベットはほとんど蚊帳が付いてた。
夕方以降は特にプーンって飛んできやがるから常に部屋では蚊取り線香たいたり、スプレーしたり対策してました。

以上。セマさんぽ。のセマ・トラベル情報でした。
マラリアの話に触れたからちと書いてみたよ。

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