DSCF1685.jpg

2017-11

ヒンバ族の村にお邪魔する。 - 2015.12.12 Sat

DSCF8090.jpg

ヒンバ族に会いに。


▼PLACE:【NAMIBIA】UIS→OPUWU

UISで1泊した翌朝。
ヒンバ族に会いに目指すはOPUWUへ。

DSC09207.jpg

景色良し。天気良し。
果てしなく続く一本道。


道路脇で見かけたヘレロ族の女性。
今でも中世ヨーロッパの貴婦人スタイルを貫く少数民族。

ふわっとしたワンピースに外国の卒業式でかぶりそうな帽子。
その独特のスタイルが魅力的。

DSC09204.jpg

順調なドライブを続けてたけど、途中警察の検問にひっかかる。

検問の少し手前でたまたまダチョウがいましてね。
ダチョウを近くで見たくて、引き返して写真撮ったりしてた私たち。

どうやらその行動が"検問の手前で引き返す不審者"と思われ、警察に目を付けられた。
車から所持品全部出せって言われ、身体検査や荷物も全部広げてひとつひとつ調べられ・・・。

しかもトルコで買ったタイル模様の可愛い缶。錆びてて開かなくて、石鹸が入ってるだけなのに破壊してでも中身を確認するって。
解放されるのに2時間近くもかかったという災難。

DSC09241.jpg

そんなこともあり、OPUWUに着いたらもう夕方近くだった。

町にはヘレロ族やヒンバ族が普通に歩いてる姿が。
カッコイイ。異次元ワールドに入り込んだ気分。

DSC09243.jpg

"今日はもう夕方だし、ヒンバ族の村に行くのは明日かな"ってスーパーで夕食の買い出しして宿に行こうとしてたら、
ヒンバ族の村に案内するよ、とガイドの女性が現れた。

今から行けるならそれにこしたことない。
それに、夕方の時間はヒンバ族の赤い体がサンセットに照らされてより赤く綺麗に見えるかも、と。

・・・・行くことに決定。

DSCF8059.jpg

スーパーで村へのお土産(米や砂糖)を買い、車で町から30分ほど。
ヒンバ族の村に到着。

いた!
赤い体のヒンバ族の女性。

DSCF8073.jpg

赤土で塗られたその体と髪型や出で立ち。
インパクトがスゴイ!

DSCF8104_2015121219255803a.jpg

なんか戦士みたいで、美しくてカッコイイと思った。

小さな集落の村には10人ほどの女性と子供たちが暮らしてた。
ヒンバ族の男の子。

DSC09224.jpg

写真撮ってもいい?って聞くと、モデル並みにポーズしてくれた。笑

この斬新な髪形。可愛い。
嬉しそうに撮った写真をチェック中。

DSCF8079_20151212192600a8a.jpg

ご満悦。
OK頂きましたw

DSCF8080.jpg

首飾りとかバングルとかね、みんなオシャレ。

女の子たちも斬新な髪形。ピッコロみたいと思ったのは私だけ(?)
装飾品がこれまたオシャレ。

DSCF8102.jpg

土壁のお家に招き入れてくれ、土をねりねりして体に塗る様子を見せてくれます。
写真はお香?みたいなのを焚いて煙を浴びてる様子。

ヒンバ族は生涯1回もお風呂に入らないという衝撃。
でも全然匂ったりしない。

DSC09228.jpg

1日2回、体に赤い塗料(ほのかに甘い香り)を塗り直したり、こんな風にお香をたいたり。
どうなってるの?って色々気になりすぎる髪の毛もこまめにお手入れしてるみたいだし。

むしろ普通にお風呂入るほうが、と思うくらいに手間ヒマかかってる気がする。

DSCF8111.jpg

村から30分ほど行った場所には町もあるし、ヒンバ族をやめて普通の生活を選択する人も中にはいるそう。
ここに案内してくれたガイドさんも元ヒンバ族の女性。

でも今なおこの生活を選び、ヒンバ族として生きてく人たちがいる。
周りに流されず、昔から変わらないものを守り続けてくのは難しいことも多いんだろうな。

DSC09234.jpg

みんな同じような顔してるように見えるけど、ヒンバ族の女性は美人さんも多い。
そして、女性は気が強そう。笑

なぜか手つないで写真撮ってくれたw
最初は見た目のインパクトで少々ビビってたトコあったけど、みんな笑顔可愛くて愛嬌あってキュートな人たちだ。

DSC09230.jpg

帰り際に最後は村人大集合で囲まれてお土産合戦が始まったけど。笑
やっぱり、そこはビジネスよね。しかもなかなか強引。
こういう雰囲気はやっぱりちょっと苦手だったりする。

ガイドさんが"別に見るだけでもいいのよ。無理に買わなくていいよ。"って言ってくれて安心したけど、
見てると中には可愛いのもあって。
気に入ったブレスレットとアンクルをそれぞれ1つづつ買った。


その土地独自の文化や伝統、民族を見てみたい、というイチ観光客としての思い。
観光客が押し寄せることで、昔ながらに貫いてたスタイルが失われてしまうんじゃないかという恐れ。

昔ながらに営まれてる生活がそこにあるわけで、そこにずかずか入ってってお邪魔するのも申し訳ない気持ちになるし。
見世物でもない。
"見たい"でも"失われてほしくない"という勝手な思い。

それでも彼女たちが伝統的な暮らしを守っていってほしいと思わずにはいられない。

DSCF8128.jpg

オプウォでも1泊キャンプ。
宿の門もヒンバ族。さすがヒンバ族の町。

オプウォはナミビアの北部。アンゴラとも近いあたり。
だいぶ北に上がってきたからか暑い。

そして蚊がめっちゃ多い。
けっこう刺された( ゚Д゚)マダガスカルを出てからはマラリア予防薬飲むのもやめてたし。
マラリアに怯えながら虫よけスプレーで何とか乗り切った夜。




■■ブログランキング参加中■■

押してもらえると順位がUPして励みになります*
↓↓1日1クリック♪ポニョ!っと応援宜しくお願いしますω
ブログランキング・にほんブログ村へ

**リアルタイムなつぶやきはWORLD*HONEYMOOOOONでも更新中**

*各国の宿情報ページはコチラ→★【CASA de SEMA SAMPO】






関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://neko7112.blog135.fc2.com/tb.php/405-63eee594
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アフリカでサファリを。リアルライオンキングのセカイ。 «  | BLOG TOP |  » 変な植物。だけど実はスゴイ"ウェルウィッチア大先輩"

Profile

TAKUYA+MAI

Author:TAKUYA+MAI
■■【TAKUYA】■■
海とBBQが大好き
趣味はご当地ビールキャップ収集
夢は離島でのんびり島暮らし

■■【MAI】■■
旅とネコが大好き
主なヨリミチ先はカフェとパン屋さん

CASA de SEMA SAMPO

旅のキロク帳。安宿情報まとめ*

Recent Entry

Now

世界を旅する2人のつぶやきはコチラ*↓↓Plese click↓↓

Category

◆掲載・出演など (3)
*ライター記事 (2)
*ラジオ出演 (1)
■【世界一周編】 (331)
*準備(出発前) (17)
*はじめに (1)
*出発 (1)
*ハワイ (4)
*アメリカ (12)
*メキシコ (16)
*グアテマラ (11)
*キューバ (7)
*ペルー (3)
*ボリビア (8)
*チリ (3)
*アルゼンチン (10)
*ブラジル (3)
*イギリス (2)
*リトアニア (3)
*ラトビア (1)
*エストニア (1)
*フィンランド (1)
*ノルウェー (1)
*モロッコ (9)
*スペイン (6)
*ポルトガル (4)
*クロアチア (3)
*モンテネグロ (1)
*アルバニア (2)
*コソボ (1)
*マケドニア (1)
*ブルガリア (6)
*トルコ (9)
*グルジア (7)
*アルメニア (2)
*UAE (1)
*インド (15)
*タイ (6)
*マレーシア (8)
*シンガポール (2)
*オーストラリア (44)
*インドネシア (10)
*マダガスカル (21)
*南アフリカ (4)
*ナミビア (8)
*ボツワナ (2)
*ジンバブエ (3)
*ドイツ (3)
*オーストリア (1)
*チェコ (6)
*ポーランド (2)
*スロバキア (3)
*ハンガリー (2)
*ルーマニア (7)
*ウクライナ (1)
*イラン (13)
*トルクメニスタン (2)
*ウズベキスタン (6)
*カザフスタン (1)
*キルギス (3)
*帰国 (1)
◆帰国後の日々 (5)
■【日常編(世界一周前)】 (91)
*Re:スタート (2)
*ゆらりな日常 (32)
*HoliDay (25)
*1month1trip (28)
*wedding(セマ婚) (4)
■【MAI旅(延長戦)-2010-】 (23)
・中国 (2)
・チベット (7)
・ネパール (7)
・インド (7)
未分類 (0)

Archive

Bookmark

このブログをリンクに追加する

検索フォーム