不思議の国トルクメニスタンへようこそ。

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色鮮やかなバザール @アシガバード


▼PLACE:【IRAN】Mashhad→【Türkmenistan】Ashgabat

マシュハドを出発し、イランとトルクメニスタンの国境までたどり着きました。
イラン側のイミグレで出国手続きをし、ついに未知の国・トルクメニスタンへ入国。


◆アシガバードへ

トルクメニスタン入りした我々は、国境からまずはトルクメニスタンの首都・アシガバードを目指して移動。
国境前から出てたバスに乗り込みアシガバード市内へ。

このバス、外国人価格があるようで1人10~15ドルもするって話。
値段聞いたらやっぱりそう言われた(ΦωΦ)

が、トルクメニスタン・マダム(強そう)が親切に
"ほんとはそんなにしないから払っちゃダメよ"って。こっそり教えてくれた。

降りるとき、しれっと地元の人と同じ値段1人4マナト(=120円ほど)を運転手に渡したら
案の定、お前らは外人料金だって。

それを見てたトルクメマダム激怒。
"2人で8マナトでいいでしょ!このぼったくり!"

運転手のおじさんやっつけてくれたうえに、バス代も出してくれた。神マダム。
どの国もおばちゃん強し。


◆無機質な都会・アシガバード

中央アジアの北朝鮮とも言われる独裁国家・トルクメニスタン。
謎多き国。

一体どんなとこなのか不安と期待と興味でいっぱい。

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アシガバードの街並みはかなり近代的でキレイで整ってる。
街のカラーがほとんど白&金。

そしてあんまり人が歩いてない。
整然とした感じ。

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街中には政治的?警察施設?みたいなのが多くて
街角にも警備員がよく立って見張ってる。

ちょっと景色の写真撮ろうとカメラ構えてたら、見つかると遠くからでも"NO"って怒られる。
独裁国家だから警察権力が相当強い国らしい。大人しく目立たないようにしとこう。



◆アシガバードさんぽ

そんないまいち生活感や庶民の実態が見えてこないアシガバードの街をてくてくさんぽ。

路地裏や住宅地の方へ行ってみるとやっと生活感が見えてくる。
この国の日常ってどんな感じなんやろ。

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ネコ発見!不思議国トルクメニスタンにも猫はちゃんとおりました。ヨカッタ。
アシガバードにゃん。

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普通のスーパーだけど高級感ある金色の文字の看板。
建物もそうだけど、トルクメは金を多用してるからなんかゴージャスに感じる。キンキラ。

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ミシン掛け中のお店のおばちゃん。
トルクメニスタンの女性はスカーフとか服とか身に着けてるものが色とりどり*

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◆トルクメごはん

宿の近くのバザールで見つけた食堂で夕ご飯。
色々種類があって、何かよくわからないからとりあえずコレって指さして頼んでみる。

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野菜&肉団子入りのトマトスープ・5マナト(約150円)
ギョーザ(らしきもの)ヨーグルトかけ・5マナト(約150円)

これに付け合わせのパンとお茶が無料でついてきた。

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イランで食べれるものが極端に少なくて味覚レベルが落ちてたからかどうかは定かではないけど、
美味しい(●´ω`●)

久々に2人で食べ物がおいしいって事に喜びを感じたw

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バザールでおばちゃんが売ってた大きな丸いナン。
大きすぎたから、細長いひとまわり小さめのナンを買って宿にお持ち帰り。

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ナンとスーパーで買ったトルクメニスタンビール"Zip"
トルクメビールの味は・・・・ガーン。1本4マナト(約120円)

ビールの味はお察しの通りやったけど、珍しいトルクメビールキャップがコレクションできて拓ちゃんはご機嫌。


◆バスに乗って郊外へ

アシガバードの朝。ホテルの部屋の窓からの眺め。
カラスみたいな黒い鳥が無数に飛んでてなんだか不気味。

雄大な雪山ビューと質素な民家とドバイにありそうなゴージャスな建造物が入り混じったアンバランスな光景。

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ちなみに滞在は外国人が泊まれる数少ないホテル"Tourist Hotel"
ボロイ・汚め・高いことである意味有名。

これでまさかの1泊US50ドル。選択肢がないからしょうがないから泊まるけど。
恐ろしくおいしくない朝食付き♡

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バスに乗ってアシガバード郊外にあるタルクーチカバザールへ。
タクシーもバスもとりあえず英語も通じないし言葉がわからないから移動が大変。

なんとか筆談とジェスチャーでバザールを目指します。

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トルクメニスタンに来て一番興味深いことが、女性たちの頭のボリューム感!

スカーフ巻いただけではあの高さとボリュームは決して出ないはず。
中身はどうなってるんやろ・・・気になりすぎる。

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バザールっぽいところに何とかたどり着けた!


◆鮮やかすぎるバザール

中へ入ってみると巨大なバザール出現。
たくさんのお店が並びます。

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色とりどりの生地。

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色使いや柄がとにかく派手でにぎやか。
ギラギラ。

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柄と柄の大洪水。

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トルクメの女性がかぶってる帽子の謎がここであきらかに。
中に固い型紙が入ってて、それにスカーフを巻き付けてたのね。

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ロシア帽っぽいモフモフ帽子もたくさんのラインナップ。

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刺繍ものも可愛い。

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ちょっこっとだけ雑貨を購入して買い物満喫。
トルクメニスタンのバザール楽しかった*

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◆ダルバザを目指して

バザールで買い物を楽しんだあと、宿に戻り荷物を取って次の街・ダルバザへと移動。
ダルバザはトルクメニスタンに来た最大の目的"地獄の門"があるところ。

事前にネットで行き方を色々調査してきたけど、移動方法がいまいちわからない。
とりあえず来てみて誰かに聞いたらいっか・・・・良くなかった。

言葉が通じない、そしてダルバザがどこか知らない、知ってても行き方がわからない( ;∀;)

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宿の人に聞いた情報を頼りにメモを片手にとりあえず郊外のターミナルを目指す。

まずこのターミナルらしき場所がここなのか?というところでつまづいて、
シェアタクシーが出てる乗り場を探すのが第一関門でした。

そしてここからがまた大変な道のりだったのです。チーン。


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