陶器の町・ギジュドゥヴァンへ行ったらナンの聖地だった話。

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パン祭り !!! @ギジュドゥヴァン


▼PLACE:【Uzbekistan】Bukhara⇔Gijduvan

ブハラからショートトリップ。
ブハラから北東に約45kmほどの所にあるという陶器の町・ギジュドゥヴァンへ。

食器とか陶器好きな我々。
独特なデザインが有名なギジュドゥヴァンの町の陶器名人アブドゥッロ氏の工房へお皿を買いに出かけたのでした。


◆陶器の町・ギジュドゥヴァンへ

ブハラの広場・ラビハウスの裏手辺りから出ている乗り合いバスでギジュドゥヴァンへ出発。
バスはどんどん郊外へ。

終点?らしきところで降りたはいいものの、お目当てのアブドゥッロ氏の工房は途中で通り過ぎ去ってしまったモヨウ(ΦωΦ)
とりあえず降りたあたりに市場があったのでハラゴシラエを。

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大きくてフッカフカのナン。とチャイ。

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中央アジア版のうどん=ラグマン。

食べる食堂によって具とか味が少し違うけど基本的にはどこもおいしい。
定番のウズベクごはんメニュー。

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全然観光地じゃないローカル感漂う市場の食堂。
見慣れぬ日本人の私たちに気さくに話しかけてくるギジュドゥヴァンの人たちはめっちゃ気さく。


◆パンの市場

そのまま市場をウロウロ。
果物や野菜に・・・

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パン!
リヤカーみたいなのにナンを積み上げたおばちゃんたちがたくさん出現。

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あっちもこっちもパン(●´ω`●)
パン好きにはたまらぬ市場。

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ヤマザキ春のパン祭り 改め"ギジュドゥヴァン冬のパン祭り"状態。
予想外のカオスなパン市場の出現に、すっかり本来の目的である陶器を買いに来たことさえ忘れそうw

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◆ナン売りのおばちゃんたち

ナンを売ってるおばちゃんたちのパワーがスゴイ。

めっちゃグイグイくるw
パンの写真撮ってたら、私を撮って!私も!って。

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撮ろうとすると恥ずかしがって大爆笑w
撮った写真見て大声で大笑いして大盛り上がりして、これまた大爆笑。

少女のように楽しそうにケラケラ大爆笑するおばちゃんたちの愛嬌がめちゃ可愛い。

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拓ちゃんなぜかおばちゃんたちに大人気!笑

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ニコっと笑ってくれた右側のおばちゃん歯がキラキラ*
中央アジアでは金歯のおばちゃんよく見かける。

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香ばしいパンの香りに包まれた陽気なおばちゃんたちが働くパン市場。

陶器の町・ギジュドゥヴァンって言われてるけど
私たちにはナンの聖地・ギジュドゥヴァンっていうイメージがついたほどインパクトの強い市場&名物おばちゃんズたちでした。

その後、アブドゥッロ氏の工房へは行ったもののオフシーズンであまり作品も少なくて。
お気に入りの一品が見つからずに結局何も買わずにブハラへ帰ったのでした。


◆雪のブハラ

コウノトリのはさみを作ったり、ギジュドゥヴァンへ出かけたりと
ブハラ滞在前半はウロウロあちらこちらに積極的に出かけてたけど、後半は雪・雪・・・大雪。

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始めはうっすらと優しい雪化粧だったのが
だんだん激しさを増す雪の勢力。

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降り方も強くなってきて
広場も雪かきしないと歩けないほどに。

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ラビハウスのラクダたちのコブにもどんどん雪が積もります。

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ラクダもすっかり雪化粧。

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何日も降り続き、ブハラの町は厚い雪に覆われて
真冬のウズベキスタンの寒さを思い知る。寒いっ!

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降りやまない雪と固まったアイスバーンでツルツル滑る道と極寒の気温でめっきり宿籠り。
宿の部屋の床暖房にへばりつくように地べたで過ごす我々。

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◆シルクロードで茶をしばく

雪籠りに飽きたころ、外は寒いのでせめてものお出かけ。
ブハラの町歩きして時に気になってたお店"SILK ROAD TEA HOUSE"へお茶しに。

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たくさん並べられた茶葉とスパイス。
良いかほり。

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シナモン、ジンジャー、ペッパー、カルダモン…やらたくさん書かれたハーブティーのメニューから
好みのハーブティーをチョイス。小皿にちょっとしたお菓子が色々付くティーセットを注文。

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ウズベキスタンの食器は特徴的。
どこでもだいたい藍色と白のこの模様。

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古い茶器とかスパイス袋とかもディスプレイされていて、
シルクロードっぽい雰囲気の可愛い店内。

温かいお茶を飲みながらゆっくり過ごすブハラのゆるーい午後。
急ぐ必要のない旅は本当に心地良いもので。

のんびりと雪解けを待つのでした。



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